TOP STOPの使用例 クライミングジムやNPO
初心者用の体験ルートなどで、ハーネスを着けることなくビレイが可能です。
初心者同士によるビレイでの万が一の事故の可能性が軽減されます。
クライミング体験イベントの受け入れが容易になり、ジムスタッフの負担が減ります。
ランナウト 東京都国分寺市 http://www.runout.info/
家族連れや初心者向きのトップロープ用支点として導入。
ビレイの補助具 として 「ビレイサポーター」 という名称で利用。
ウォールストリート 群馬県前橋市 http://www.h2.dion.ne.jp/~wallst/
ビジターエリアのトップロープ用支点として3台 導入
そのほか、
l NPO 法人 アラジンクライミング http://www7a.biglobe.ne.jp/~aladdinclimbing/
クライミングを普及を目的とするNPO
講習会や体験会などで使用
特に体重の重い 障害者などの ビレイの際に 活躍
クライミングイベント;
クライマー以外のスタッフによるビレイでも運用が容易になります。
クライミングウォール(公共など;
参加者に登る体験だけでなく、ビレイを通じて、人を支える、信頼することを体験していただけるようになります。
各種イベントの実施が容易になります。
クライミングウォールの稼働率を上げることが可能になります。
熟練したクライマー以外のスタッフによる運用が容易になります。