山（クライミング）での遭難や事故に対応する傷害保険のお引受け
沿革

1993年　から皆様にご愛顧いただいております。

個人での保険加入を希望する登山者やクライマーに対してクライミングや登山中の事故や遭難に遭った際に必要な、割増をつけて、引受保険会社を三井海上（当時）として傷害保険（事故によるケガに備える保険）に、山岳ガード _個人用　というペットネームで取扱を開始したのは1993年です。
保険商品自体は、今も昔も普通の傷害保険ですが、おかげさまで多くの加入者の方に支持され今日まで続いてきております。

1993年から2009年12月までの間は、三井住友海上㈱（旧；三井海上）が引受保険会社でしたが、2010年、同社が個人用傷害保険の遭難捜索特約を販売停止したことにより、三井住友海上㈱での、お引受けができなくなりました。

H22年（2010年）1月以降　セブンエーでは新たに代理店委託契約を、富士火災海上保険㈱と結び、現在、個人用の傷害保険商品の引受保険会社　は　富士火災海上保険㈱へ　となっております。なお正式な商品名は　「傷害総合保険」の　個人型　となります。

H27年12月　三井住友海上㈱の「GKケガの保険」を加入年齢の上限が70歳までであること、運動危険等補償特約も付帯可能であること、などにより、個人でのご契約を希望する方にオススメしております。

H28年3月末　富士火災海上保険㈱と代理店委託契約を終了いたしました。